もはや無くてはならないと言えるほど身近な存在となっているユニクロや楽天やセブン。これら日本を代表する企業のまさに顔である「ロゴ」やブランディングを手がけてきたのが、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏だ。デザインはどう生み出されるのか?なぜ世界に愛されるブランドを作り上げられたのか?知られざるブランディングの世界と「デザイン」の可能性について考える。〈ゲスト〉●佐藤可士和(クリエイティブディレクター)●宮田裕章(慶応義塾大学医学部教授)

WEEKLY OCHIAI シーズン4 | 【落合陽一】佐藤可士和とは何か

視聴中メモ

柳井正「触ると目が鈍る」 →コンセプトフォーカス、よりドライに考えられるようになった。

まず自分ができるという前提があれば、他人に任せられるし俯瞰的にもできて自分で全部やろうともなれる。選択肢が増える。

用語検索

感想

政府主導はパンクじゃない。政府はパンクの対極だろう。と思っていたが、Wiki的にはそうではないパンクもある。ただ、ダダイスムとしての反体制的な印象が強いのもたぶん事実。ノンポリは減ったのかな?

やれと言われてやるわけではなく、終わってみたら、気付いてみたらやっていたような感じ=「無意識下で」行う、ということだろう。ゾーンに似ている。

ブラックボードに「ブラックボード」て描きたい。これは守破離の離だけ学んだ安直性です。

つい、プロフェッショナルも観てしまった。昔は番組中にスタジオ対談が挟まれていたのか。これも余計なものとして、後の構成ではなくなっている。仕事中の本人を観て分かれ、と佐藤可士和的潔さの方向に若干変わったのかな 笑

佐藤かしわは家に置けないw

alt