もはや無くてはならないと言えるほど身近な存在となっているユニクロや楽天やセブン。これら日本を代表する企業のまさに顔である「ロゴ」やブランディングを手がけてきたのが、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏だ。デザインはどう生み出されるのか?なぜ世界に愛されるブランドを作り上げられたのか?知られざるブランディングの世界と「デザイン」の可能性について考える。〈ゲスト〉●佐藤可士和(クリエイティブディレクター)●宮田裕章(慶応義塾大学医学部教授)
WEEKLY OCHIAI シーズン4 | 【落合陽一】佐藤可士和とは何か
視聴中メモ
柳井正「触ると目が鈍る」 →コンセプトフォーカス、よりドライに考えられるようになった。
まず自分ができるという前提があれば、他人に任せられるし俯瞰的にもできて自分で全部やろうともなれる。選択肢が増える。
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- ダフト・パンク(Daft Punk)は1993年にギ=マニュエル・ド・オメン=クリストとトーマ・バンガルテルによってパリで結成されたフランスの電子音楽デュオ、99年以降、ダフト・パンクはロボットのようなヘルメットと手袋をして、ほとんどの出演でロボットになりきっていた ダフト・パンク - Wikipedia
- 文化庁では,芸術家,文化人等,文化に携わる方々を一定期間「文化交流使」に指名し,世界の人々の日本文化への理解の深化につながる活動や,外国の文化人とのネットワークの形成・強化につながる活動を展開しています。 文化庁文化交流使 | 文化庁
- 有田焼ブランドの再生と欧州市場の開拓を目指す佐賀県の有田焼創業400年事業の一環として進められた「ARITA 400project」。KIHARAはクリエイティブディレクターの佐藤可士和さんと組んで、《DISSIMILAR 〜対比〜》をテーマに磁器の大皿13枚を製作し、2016年1月、フランス・パリで開催された国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展した。 DISSIMILAR 〜対比〜 | 商品開発プロジェクト事例 | 有田焼・波佐見焼のKIHARA(キハラ)
- 団地の未来を描く。それは、社会の豊かな未来像を描くことでもあります。40年以上の歴史を持つ団地の価値を、精緻に見つめ直し、磨いていく。そして、新しい時代の輝きを与えていく。団地の未来プロジェクトは、人々の生活の変化を感じ取り、課題とアイデアを見つけながら一歩ずつ団地の価値を上げ、未来の住まい方と地域のあり方を創造する、社会貢献の視点を持ったプロジェクトです。個としての団地の再整備から、開かれたまちづくりへ。かつて魅力的な文化を発信した団地に、今という時代の新しいアイデアを注ぐことで、既存団地の再活性という日本全体が抱える課題に対してひとつの未来を描き、新しい住まい方を具現化していきます。 団地の未来プロジェクト
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- 上意下達(じょういかたつ)とは、組織や団体において、上位・上層の命令や言辞を下位・下層へと伝えて、意思の疎通を図る方法である。 上意下達 - Wikipedia
- パンク(英: punk)は、パンク・ロックを中心に発生したサブカルチャーである。…パンクというサブカルチャーを体現する人々をパンクス (punks) と呼ぶ。1人の場合はパンク (punk) である。なお、本来は「不良、青二才、チンピラ、役立たず」[1]などを意味する俗語である。 パンク (サブカルチャー) - Wikipedia
- ダダイスム(仏: Dadaïsme)は、1910年代半ば[1]に起こった芸術思想・芸術運動のことである。ダダイズム、ダダ主義[2]あるいは単にダダとも呼ばれる。第一次世界大戦に対する抵抗やそれによってもたらされた虚無を根底に持っており、既成の秩序や常識に対する、否定、攻撃、破壊といった思想を大きな特徴とする。 ダダイスム - Wikipedia
- 「武田グローバル本社」のグランドオープンについて
- 人がキャンバスに絵を描いたり木や石で彫刻作品を作るのと同じように、社会に対して行う行為全てが意識的な活動(※)であるならばそれは創造的な行為=”芸術的行為”だという主張でした。彼らはそれを”社会”を素材とした”彫刻行為”に例えて”社会彫刻”と呼びました。 美大の授業で最も衝撃を受けた”社会彫刻”という概念|おしるこイラストレーション|note
- ロバートインディアナ LOVEオブジェ | In the luggage – 東京旅行ガイドブック
- 産地と活力が表れたロゴマーク | 今治タオル | ロゴ作成デザインに役立つまとめ
- 佐藤可士和展|企画展|展覧会|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO
感想
政府主導はパンクじゃない。政府はパンクの対極だろう。と思っていたが、Wiki的にはそうではないパンクもある。ただ、ダダイスムとしての反体制的な印象が強いのもたぶん事実。ノンポリは減ったのかな?
やれと言われてやるわけではなく、終わってみたら、気付いてみたらやっていたような感じ=「無意識下で」行う、ということだろう。ゾーンに似ている。
ブラックボードに「ブラックボード」て描きたい。これは守破離の離だけ学んだ安直性です。
つい、プロフェッショナルも観てしまった。昔は番組中にスタジオ対談が挟まれていたのか。これも余計なものとして、後の構成ではなくなっている。仕事中の本人を観て分かれ、と佐藤可士和的潔さの方向に若干変わったのかな 笑
佐藤かしわは家に置けないw