専用カバーの話
これまでリュックに入れるときは直で入れていたが、キー部分がどこかに引っかかって取り出しにくかったり、そもそも打鍵感に悪影響を与えかねないから何かないかなと調べたら、専用のカバーや収納ケース（バッグ）があった。
Amazon | バード電子 HHKBキーボードルーフ （Professional用／クリヤー） PZ-KBRF-HHC | HHKB | キーボードカバー 通販
たっけ。
でもケースは適当なもので代替できても、カバーは自作も面倒だし、本体価格からしたら12.5%で1割ちょいだから安い（？）ので購入。
感想
- シールが斜めになっている
- キーボードに乗せているだけで一切固定されていないのと無難なフィット感（ミラクルフィットではない）て意外とふつう
- キーボードラック代わりに使えるかと思ったがさすがに高すぎる
- 使っていないときの絶妙に邪魔なサイズ感。基本的なガジェットより大きいのでポーチに入るような大きさではない（HHKB専用ケースには当然入るが）
ちょっと大きめのガジェットケースに入れられるように、折りたたみか2つに分割できれば使っていないときに邪魔でなくなるかなぁ。あ、でもかばんに入れて持ち運ぶときはHHKB本体が入る大きさの袋があるってことだからそこにしまえばいいか。
シールが斜めなのは萎える。やすi……高いのに安物感がでて残念。
New尊師スタイル、というか正統派にした話
カバーのついでに、MacBook本体キーボード上に直置きしていたら本体に優しくない問題も考えた。
WindowsとMacで日本語キーマップHHKBを使い回す（January 13, 2021）でHHKBを左寄りに配置していたが、わざわざそんなことをせずとも写真のように少し手前真ん中に配置すれば
- トラックパッドも使える
- Touch IDも使える
- 本体キーボードに直置きではなく、両端のゴム部分が本体キーボード横（スピーカー部？）に乗るのでキーボードラックも不要
無問題。